土木業界でおすすめの資格5選!キャリアアップしやすい企業の特徴も紹介します。  

皆さん、こんにちは。神奈川県川崎市を拠点に建設業・土木業などを営んでいる加藤土建株式会社です。弊社の過去の施工実績数は100件にも上り、高品質と高技術による施工を行っています。


さて今回は、土木業界でおすすめの資格を紹介します。土木業界における資格の必要性やキャリアアップの可能性などを取り上げるので、土木業界で仕事をしようという方はぜひ参考にしてください。



■そもそも資格取得って必要なの?



土木業界の仕事は資格無しでもできないことはないのですが、資格を取得する方がいいことは確かです。例えば、土木施工管理技士の資格。この資格取得で様々なメリットが得られるので、その内容を紹介しましょう。


◆昇進につながる

土木施工管理技士の資格は昇進にもつながりやすいです。


まず、2級取得者は『主任技術者』、1級取得者は『管理技術者』として認められ、各工事現場で責任ある立場を任されます。『専任の技術者』にもなれます。


責任ある立場を任されるということは、それだけ能力が評価されている証拠でもあり。昇進スピードも速くなるのです。貴重な人員として、ますます活躍の場を与えられるでしょう。


◆給料に影響がある

土木施工管理技士の資格取得は、給料アップにもつながります。


資格取得により様々な場所で活躍できるようになり、昇進もすれば、給料アップは確実。特に1級取得者を現場に配置すると、経営審査で有利になるので、会社側にもメリットが大きいため、そのような人を優遇することになります。


キャリアアップを狙いたい方に土木施工管理技士の資格はおすすめです。


◆大規模な工事に関わることができる

土木施工管理技士の資格を取得した人は大規模な工事に関われるようになります。


1級取得者の場合、『管理技術者』として認められます。4,500万円以上(建築一式の場合は7,000万円以上)の下請契約がされる場合は、必ずこの監理技術者を配置しなければいけないことになっています。


そのため、1級取得者にしか関われない大規模工事を任されることもあるのです。



■土木業界でおすすめの資格5選!



前項では主に土木施工管理技士の資格を紹介しましたが、そのほかにも土木業界で働く上でおすすめの資格があります。いくつか紹介しましょう。


◆土木施工管理技士

すでに紹介した土木施工管理技士ですが、その資格内容の詳細を見てみましょう。


こちらは国土交通大臣指定機関の運営する国家資格となります。1級と2級がありますが、1級が上位資格です。


1級を取得すると、主任技術者・監理技術者として認められ、工事現場で工程管理や品質管理、安全管理のような責任ある地位を任されます。


また、4,500万円以上(建築一式工事の場合は7,000万円以上)の大規模な工事では、監理技術者を置く義務があるので、まさに1級取得者の出番です。大きな工事に積極的に関われるでしょう。


◆技術士

技術士は21分野にまたがる資格ですが、そのうち、土木工事と関係があるのが「建設部門」の技術士です。


技術士はまさに技術を担当するということで、建設コンサルタントとして土木に関する計画・設計・分析・試験・評価などに関わることができます。


技術士の試験は2段階あり、一次試験に合格すると「技術士補」を名乗れ、二次試験に合格すると、晴れて「技術士」の称号が得られます。


ただ、技術士の試験は難易度が非常に高く、2023年度の合格率を見ても、一次試験が36.7%、二次試験が9.8%にすぎません。


◆測量士

測量士は国土交通省の国土地理院が認める国家資格です。


道路や鉄道、トンネルやダムなどの土木工事で欠かせない測量を担当するのが測量士です。測量士以外の人は測量を行ってはいけないことになっているので、非常に大切な資格となっています。


測量士の試験では、最新の知見や実際の測量業務に関する問が出題されます。やはり難易度の高い資格で、2023年度の合格率は10.3%です。


測量士をサポートする資格の測量士補がありますが、こちらの合格率は32.2%となっています。


◆舗装施工管理技術者

舗装施工監理技術者は舗装工事の品質とレベルを上げるために設けられた民間資格です。舗装工事における技術水準や能力を評価することになります。


国家資格ではなく、舗装工事自体は舗装施工監理技術者以外でもできるのですが、入札では有資格者を会社に置いていることを条件としていることがあり、資格取得者の立場は有利です。


舗装施工監理技術者の試験には1級と2級があり、それぞれ一般試験と応用試験があります。1級は上位資格で合格率が低いですが、2級はやや高くなっています。


◆建設機械施工管理技術者

建設機械施工管理技術者は国家資格で、クレーン車やブルドーザーなどの建設機械を扱う現場で、適切に施工管理を行える技術を評価する資格です。


やはり試験には1級と2級があり、それぞれ一次検定と二次検定に分かれます。それぞれの合格率は他の土木工事の資格に比べると、高めです。



■キャリアアップできる会社を選ぶ際のポイント



ここからは、将来のキャリアアップが図れそうな建設会社を選ぶポイントを解説しましょう。


◆事業内容、経営方針

建設会社選びのポイント第一は、事業内容、経営方針の確認です。


会社が展開している事業内容や掲げている経営方針はその会社の基本的な情報になります。同じ業種であっても、その内容は異なります。


そのため、事業内容や経営方針が納得できるものか、自分に合うものか確認した上で、選ぶ必要があるでしょう。


◆事業の安定性、成長性

建設会社選びの第二のポイントは、事業の安定性、成長性の確認です。


建設会社に就職する場合、その事業が安定し、成長が見込まれるのなら、自身も羽ばたくチャンスが得られます。飛躍を目指す方にとって、成長性のある会社で働くことは大事です。


そこで、対象の会社の従業員数や雇用形態の比率、年間売上高と近年の傾向、社会からの評価、展開プロジェクト、予定プロジェクトなどの内容を吟味しながら、選んでいく必要があります。


◆業務内容、必要なスキル

建設会社を選ぶポイントの第三は、事業内容、必要なスキルのチェックです。


その会社がどのような事業を展開し、その事業に向けてどのようなスキルを習得しなければいけないのかも見ておきます。


自分の経験やスキルが活かせるのか、新たなスキルを磨く必要があるのかなどもチェックポイント。自分のスキルに合う事業を展開している会社なら、キャリアアップも図りやすくなるでしょう。


◆会社の雰囲気

建設会社を選ぶポイントの第四は、会社の雰囲気の確認です。


いわゆる社風、会社のカルチャーといったものが自分に合うかどうか。ここは長期間勤務していく上で大事なポイントです。


会社の雰囲気の例としては、のびのびしている、コミュニケーションが活発に行われている、職人気質で引き締まった感じであるなどいろいろあるもの。その点と自分の性格や気持ちがマッチするか見る必要があります。


そのためには、従業員の年齢層から男女比、服装の規定、ポリシー・モットーなどの情報をチェックしたり、インタビュー記事を参考にしたり、会社に問い合わせたりなどの方法があります。


◆待遇、給与、福利厚生

建設会社を選ぶポイントの第五は、待遇、給与、福利厚生などを確認することです。


ここは会社選びで譲れない点でしょう。建設会社によっては、労働環境のあまり良くないところもあり、仕事が厳しい割には待遇が良くないというケースもあります。そのような会社には勤めたくないでしょう。


そこで、給与・賞与や残業時間、年間休日、有給休暇取得率、保険、手当、研修制度、資格取得支援制度、出産・育児・介護支援制度などの面を多角的に確認する必要があります。



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