皆さん、こんにちは。
神奈川県川崎市で、土木工事・舗装工事・上下水道管工事などを手がけている、加藤土建株式会社です。
幸せに暮らすためには、何より健康であることがいちばんですよね。
健康に対する意識は、少子高齢化による医療費の増加や新型コロナウイルスの影響などにより年々高まっており、国をはじめさまざまな民間機関が健康に関する意識調査を実施しています。
一方で健康でいるためには、安定した仕事が大前提。十分な収入を得られるだけでなく、運動不足を解消できるような職場が理想的ですよね。
今回は、健康意識に関するデータを紹介しつつ、収入・フィジカルともに理想的な職場環境を紹介します!
■健康に対する意識は老若男女(ろうにゃくなんにょ)高まっている?
さまざまな民間機関が健康に関する調査を実施しています。たとえば、株式会社NTTデータ経営研究所の「健康に関する『意識・関心』および『健康観』の実態調査」では、「「いつまでも生きたい」よりも「いつまでも健康でいたい」と考えている人が多い」という調査結果が。
また、CCCMKホールディングス株式会社による「2024年健康意識調査」では、調査対象の約1割が、健康に「とても気を付けている」との回答が。「気を付けている」という回答者は全体の7割を超えています。
特に顕著なのが、30代男性です。30代男性は「とても気を付けている」が15.2%と比較的高い傾向が、一方で、「気を付けていない」という回答者も2割近く、他の年代・性別よりも高いスコアで、30代男性の中でも健康に対する意識は分かれていることがうかがえます。
さらに、「健康を維持するためにどんなことが重要と考えられているか」という設問について紹介します。重要視しているのは「健康的な生活習慣の維持」が全体で3割強という答えが出ましたが、こちらも性別・年代別で見みると異なる傾向が浮き彫りになります。
まず性別の違いでは、男性は「体力の維持・向上」を重視。年代については、40代以上で
「病気や不調の早期発見」に着目していることがうかがえます。
参照:「FNNプライムオンライン」より
加藤土建では1人1人に合わせた様々な職種があります。加藤土建株式会社では充実の教育プログラムを完備している為、右も左も分からない方でも安心して働けます。詳細は下記に記載しているので、是非ご覧ください。
■土木業界は健康なライフスタイルにマッチする?
こうしたリサーチを踏まえると、総じて「末長く健康でいたい」こと、また30代男性は「体力の維持・向上」を重視していることがわかります。
そこで仕事として理想的なのが、働きながら程よく体を鍛えられる環境です。毎日、仕事で体を動かすことで自然と鍛えられるだけでなく、健康的な生活を維持できます。
YouTubeやInstagramなどSNSでは連日、動画が投稿されているように、ここ数年は筋トレがブーム。
コロナ禍の外出自粛による運動不足解消を目的として注目されるようになった筋トレですが、今やブームを超えて定番に。男性ファッションやカルチャー誌でも、しばしば筋トレの特集が組まれるほどになりました。
ただジムに通うのは手間でお金もかかるし、自宅でトレーニングをしても効果が今一つ……という声も。そんな方におすすめなのが、体を鍛えられる職場で働くこと。お金を稼ぎながら体も鍛えることができ、さらにプライベートでトレーニングに割く時間も省けるという、まさに一石三鳥の仕事を見つけたいものです。
そんな意識が高い方にうってつけなのが、土木作業員の仕事です。仕事内容は多岐に渡り、幅広い知識と技術が必要になりますが、土木の仕事は全身運動ですので、日々、仕事をしているだけでも体を鍛えることになりジム要らずです。
どこか一箇所に負荷がかかるような姿勢は、体を傷めてしまいますが、仕事に慣れると体が自然とあるべき動きをとるようになります。
そして姿勢が正しくなり、背骨を支える力が強くなると、腹筋や背筋などの筋肉やインナーマッスルが鍛えられます。
世界中のスポーツが年々高度化を遂げているのは、食生活や医学、用具の進歩にもよりますが、何よりも大きいと言われているのが、インナーマッスルに着目するようになったこと。
土木工事はこのインナーマッスルを鍛える上で理想的な仕事とも考えることができ、働きながら稼げて、筋トレに費やしていた時間も減らせるといううれしいメリットがあるのです。
一方でハードすぎるとかえって健康を損なうために。また長時間の作業やケガのリスクもあるため、体調管理や安全対策が重要です。
加藤土建株式会社では「人」こそが資産という理念のもと、入念な安全対策をとっています。また心身ともに健康な状態でこそ仕事に励めるとの考えから、残業は少なく、年間休日も充実させて、スタッフの健康を第一に考えています。
これから暑くなりますが、夏場の熱中症対策もきめ細やかに講じていますので、ご安心ください。詳しい働き方や業務内容などは以下のリンクからご覧ください。
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■加藤土建での働き方、入社後の流れ、給与について紹介します!
・入社後の流れは?
未経験の場合は、先輩社員の補助や道具の運搬などからスタート。慣れてきたら徐々に仕事を任せていきます。未経験からでも無理なく成長していける、安心の職場環境です。
・お給料が気になる!
想定年収は初年度から400万円。ボーナスも年2~3回支給と、業界の中では給料が高い会社です。年間休日は120日確保しておりますので、プライベートも充実するでしょう。
・どんなキャリアステップ?
まずは土木作業員として現場を学びます。その後、現場主任や現場監督といったキャリアを積んでいきましょう。実際に未経験から始めてキャリアアップしている社員もいます。
上記以外にも弊社での働き方や企業理念、先輩達のインタビューなど色々な情報を公開しておりますので、是非ご覧ください!
弊社では「人こそが資産」という考え方のもと、各自の目標や目的達成を全力でサポートしていきます。「稼ぎたい」「キャリアアップしたい」など人によって様々な目的があると思いますが、加藤土建で一緒に叶えていきましょう!
加藤土建は創業66年をもち、過去の施工実績数は100件以上。請け負う仕事の95%が公共工事という、経営基盤が安定した会社です。
一方で、「新3K」で働き方改革に取り組み、ホワイトな環境を実現。
想定年収は初年度から400万円。ボーナスも年3回支給と、業界の中ではお給料が高い会社です。プライベートの充実なくしては働くモチベーションを高められないという考えから、年間休日は120日確保しています。趣味や家庭など、プライベートの時間を大切にすることができます。
弊社では「人こそが資産」という考え方のもと、各自の目標や目的達成を全力でサポートしていきます。「稼ぎたい」「キャリアアップしたい」など人によって様々な目的があると思いますが、加藤土建で一緒に叶えていきましょう!
土木業界は、残業や休日出勤がつきもので、転勤や出張が辛い……というイメージをもたれているかもしれません。たしかに土木業界といえばかつては「3K」(キツイ・汚い・危険)が代名詞でしたが、加藤土建は「給料が良い」「休暇が取れる」「希望がもてる」の「新3K」がモットー。
土木業界にありがちなキツいと言われる理由が加藤土建はありません。
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